カテゴリー: Planar T* 85mm F1.4 ZA SAL85F14Z

外でのポートレート撮影は85mmレンズを使いたい。

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3月も終わりですね。

桜の季節が終われば、暖かくなって外でのポートレート撮影が楽しくなってくる時期。

良い時期は外でバンバン撮っていきたいですね〜。

 

ちなみに、外でのポートレート撮影は85mmのレンズを使うのが大好きです。

 

モデル@ステラさん

【コスプレ写真:リリ(鉄拳)】とろけそうな仕上がりになりました。

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甘く、とろけそうな仕上がり。

先日の撮影では、友人のカメラマンであるパピーさんにレフ板でのサポートをお願いして撮影してきました。

画面の向かって右側から自然光、左側からレフ板を当ててもらってます。

いや〜〜〜、自然光のみのこの柔らかな光、、、良いですね。

 

レフ板はもっと活用するべきだと思い知った次第です。

パピーさん、サポートありがとうございましたm(_ _)m

 

ちなみに今回のレイヤーさんの牡丹さん、何回も撮影はご一緒しているのに、このブログでは初登場。

今後はもっとブログにアップさせてもらいますね!(過去のも含めて)

また、よろしくお願いしますm(_ _)m

 

リリ(鉄拳)@牡丹さん

レフ板サポート@パピーさん

【コスプレ写真】綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)

1月ももうすぐ終わりそうッ!

年始に撮影させてもらった、香住さんの綾波レイ写真が結構お気に入りなので、ブログにアップします!

プラグスーツ、、、エエですね。

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撮影の時に香住さんとお話ししていたのですが、綾波レイ独特な「こんもりした髪型」が見事に再現されていて、個人的にちょっと嬉しかったです。

やっぱりコスプレってこういう「ちょっとしたコダワリ」の積み重ねがクオリティに繋がるんですよね。

香住さん、ありがとうございましたm(_ _)m

 

綾波レイ@香住明さん

【2016年の抱負】全ての撮影を作品に。

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2016年、あけましておめでとうございます。

今年も当ブログを何卒、よろしくお願いしますm(_ _)m

ブログの更新はスローペースですが、撮影頻度はハイペース。。。

写真のアップとブログの更新が追いついていない状態ですが、ブログはボチボチとお付き合いくださいませ。

 

2016年は「作品」を意識した活動を更に充実させていきたいと考えています。

「ただ、撮影する。」という行為は、2015年でかなり脱却はできたように思っています。

とは言うものの「全てを価値あるモノとして撮影できているか?」となると、まだまだ。。。

 

ですので、今年は

「全ての撮影を作品に。」

という目標を掲げていきます。

 

全ての撮影に、緊張感を。

全ての撮影を、意味と価値のあるものに。

全ての撮影を作品に。

 

今年も、皆さんに見て頂ける価値のある写真を撮れるように精進します!

何卒よろしくお願いします!!

 

アー写風の撮影してきました。

せっかく写真を撮っているので、まめにブログのアップしていこうと思っております(今さら)。

今回は39さんと「アー写風に撮ろう!」というテーマの元に撮影してきました。

うふふ、、、39さんバッチリとキマってたので、写真も良い仕上がりになりました!!

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スタイリッシュなアー写ってカッコ良いですよね。

もっとこういう感じで撮りたいな!!

 

モデル @39さん

秋と紅葉と男装ポトレと。

先日、かりちゃさんと男装ポトレロケに行ってきました。

今年の紅葉はイマイチですが、良い写真が撮れました!

ちょっといつもより多めに写真をアップします☆

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今回の写真は愛用の85mmレンズのみでの撮影。空気感をたっぷり含めて撮れたかなと。

かりちゃさん、今回も撮影ありがとうございました!!

 

モデル @かりちゃ

【iso10,000で撮ってみた】α7Sで夜のポートレート撮影!

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↑早速ですが、iso6,400の写真です。

・シャッター速度:1/60秒
・絞り:f2.0

モデル:ステラさん

 

どうです??これ「iso6,400」の写真なのです。

なかなかどうして、結構キレイでしょ??

夜ポートレートって結構、難易度が高いですよね。(とにかく暗いからw)

でも、α7Sというカメラを使えば結構撮れてしまいますよ~っていう今日はそんなお話し。

 

論より証拠。α7Sのチート性能をご確認ください。

このブログを見て頂いている方なら、すでにご存知かと思いますが、現在の僕は「SONYのα7S」というカメラをメインで使っています。

このカメラの最大の特徴は「高感度がチート性能」なんです(笑)。

つまり、

 

・夜に強いです。

・感度を上げてもノイズが出にくいです。

 

というわけで、今回はiso感度別に写真を並べてみましたので、α7Sの高感度を是非ご覧ください!

「夜ポートレートを積極的に撮ってみたい!」「α7Sの高感度って実際どうなの?」って思っておられる方、必見ですよ!

 

(以下、今回掲載の写真の詳細です。)

【使用機材】
カメラ:SONY α7S
レンズ:Planar T* 85mm F1.4 ZA
現像ソフト:Adobe Lightroom

【その他の特記事項】
・全て手持ちで撮影しています。
・現像時に明るくしています。
・現像時にノイズ低減しています。

 

では、実際に感度別に写真を並べてみましたので、確認していきましょう!

↓↓↓

 

iso1,600

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・シャッター速度:1/60秒
・絞り:f2.0

屋内で撮影。まだまだ余裕があります。ぱっと見では「iso400くらいでは??」と思ってしまうほどです。

 

iso3,200

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・シャッター速度:1/80秒
・絞り:f2.2

向かって左側に街灯があります。その明かりを拾っての撮影。
普通のカメラなら、この辺から破綻してきますが全然余裕です。はっきり言ってWebにアップするくらいなら常用しても問題はないかなと。

 

iso6,400

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・シャッター速度:1/60秒
・絞り:f2.0

普通の感覚なら「絶対に撮れない」ってくらい暗いです。確かにノイズが出ていますが、こちらもWebに使うくらいなら、全く問題のないレベル。
現像時に「ノイズ低減」をすれば、この通り全く気にならないと思います。

 

iso10,000

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・シャッター速度:1/60秒
・絞り:f1.4

そして、これが「iso10,000」です。

撮影地は真っ暗ですw
絞りも開放です。正直、この写真はこのカメラとレンズでないと撮れないですね。。。

ノイズも乗ってはいますが「撮れない所で、撮れてしまう」ということを考えるとかなり良いのではないでしょうか?

 

【まとめ】高感度は夜の撮影を変える!!

ということで、iso感度別に写真をご覧頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

実はα7Sはもっと感度を上げることができます。(最大iso感度はなんと「 iso409,600」!!)

まだまだ上げることができるのですが、それは今後実験して、またブログ記事にしていきたいと思います。

お楽しみに!!

 

最後になりましたが、僕がα7Sを選んだ理由の一つは「もっと夜が撮りたい!」ということもありました。

「今まで撮れなかった所で、撮れてしまう」

という事実は、新しい表現の可能性に繋がります。このカメラの特性をもっと活かして、作品作りをしていきたいと思っています。

 

>ステラさん
今回はありがとうございました!!また夜ポトレ行きましょうね!!

【徹底解説ッ!】かのんさんと「ジョジョの奇妙な冒険・DIO様」を撮影してきたッ!

かのんさんと撮影してきました。

「原作に忠実に」を徹底した撮影がスゴく楽しかったです。

今回は、そんなかのんさんとの熱い撮影をまとめてみました。(ジョジョ好きは必見ですよ!)

 

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!!!!

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(ジョジョの奇妙な冒険 第27巻 P180より)

 

いきなりのハイテンションですいません(汗)

今回は、いつもお世話になっている京都のVスタジオさんでの撮影。

キャラクターは、ジョジョの奇妙な冒険から、第三部のラスボスの「DIO」です。

ちなみにDIOは僕も大好きなキャラクターです!

 

 

今回のテーマは「原作に忠実に」。それはコスプレ写真の基本。

 

今回の写真はすべて原作に忠実に(一部解釈を変えてますが)、撮影しています。

DIOの台詞、コミックのページ数も記載していますので、漫画と一緒にご覧頂けると更に楽しめるかと思います。

 

(注)以下の内容はジョジョの奇妙な冒険の第三部のネタバレも含みます〜。

 

では!順番に写真を見ていきましょう!!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」

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(ジョジョの奇妙な冒険 第27巻 P39より)

 

DIOが本編にボスとして登場してくる序盤、闘いを挑んでくる主人公側のポルナレフに対してのシーンです。

原作では、もっと暗いシーンなのですが、かのんさんの表情を捉えるために少し明るめに設定。

右側からライトを当てることによって、陰影をハッキリとつけてあります。

本来は手の位置や、アングルが少し違うのですが、ここでは「印象」を優先させてみました。

個人的には「原作のコピー」である必要はないと思うのです。良い意味で「原作のカバー」でありたいなと。

 

 

 

「永遠の安心感を与えてやろう」

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(ジョジョの奇妙な冒険 第27巻 P39より)

 

「人間は誰でも・・・」の写真の続きのシーンです。

余裕のDIOがポルナレフを説得させるために話しをしているシーン。漫画っぽさを意識して、顔の全てを見せないように撮影してあります。

こういう撮影はストロボの位置を1cm変えるだけでも、光のアタリ方が変化して、その結果、表情も変わってしまいます。

レイヤーさんにもポーズを固定してもらい、何度も微調整をしながら撮れた1枚です。地味に根気のいる1枚です。

 

 

『世界(ザ・ワールド)』

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(ジョジョの奇妙な冒険 第27巻 P138より)

 

DIOのスタンド「ザ・ワールド」を発動させる瞬間のポーズです。なんか変なポーズでしょ?でも、原作ではこのポーズなんですよね。

ジョジョに限らず、漫画やアニメには「普通に見ると違和感しかない」というポーズが結構あります。でも、そこを上手く攻略することがコスプレ撮影の楽しさでもあります。

この写真では、画面一杯にDIOを埋めるために斜め構図にしています(それ以外にもこのシーンはDIOが空中で発動しているということもあり、それも踏まえて斜め構図にしています)。

そして、かのんさんの指先にも意識を集中してもらい撮影しています。

 

 

【閑話休題】

コスプレはマニアックな世界です。ニッチな世界です。

だったら、中途半端はやめましょう。

「どこまでマニアックに攻められるか?」

これは非常に重要なことだと思います。

 

 

「次は承太郎!きさまだ」

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(ジョジョの奇妙な冒険 第27巻 P183より)

 

ジョセフを倒し、承太郎に向かっていくシーンです。

このショットのポイントは2つ「顔の表情」と「指先」です。

顔の表情は約10m先にいる承太郎を見ているような目線をお願いしています。(実際にDIOのスタンドの射程外に承太郎がいるはずなので、、、という考察の元の目線です。マニアックです)

そして指先。ここがハッキリと見えていないと意味がないので、レンズの絞りは「F8」まで絞って撮影しています。

指先の遠近感を強調したければ、広角レンズを使う手もあるのですが、ここは「ボスらしい余裕の絵作り」にしたくて、85mmのレンズで丁寧に撮影しています。

 

 

「そこで承太郎!きさまが何秒動けようと関係のない処刑をおもいついた・・・」

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(ジョジョの奇妙な冒険 第28巻 P38より)

 

ザ・ワールドの能力で時を止めたあと、承太郎に向かって無数のナイフを投げる名シーン。

今回の撮影でもっとも力を入れた写真でもあります。

この日のために、かのんさんが作ってくれた22本のナイフ。これを効果的に見せつつも構図的に隙のないように撮影するのに苦労しました。

手に持っているナイフをより圧倒的に見せるために、この写真は実はちょっとハイアングルで撮っています(僕は脚立に乗っています)。そのため、かのんさんには、かなり背中を反ってもらっています。

その上での、顔の表情、腕、指先の動きなど、普通に見えるポーズですが、実はかなり無茶なポージングなのですが、かのんさんにかなり頑張ってもらいました。

何気ないポーズに見えてもかなり細かく意識をする。。。これこそが、コスプレ撮影の醍醐味でもあると思っています。

 

 

「終わったな・・・だめ押しにもう一本」

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(ジョジョの奇妙な冒険 第28巻 P51より)

 

1つ前の写真で無数のナイフを承太郎に刺した後の、トドメのシーン。

先ほどの無数のナイフを投げる時よりも「余裕」なDIOの表情を意識してもらいました。

他にも、ナイフを持っている右手の指先のポージングには緊張感を意識してもらいました。

 

 

「では・・・心臓の鼓動音は・・・」

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(ジョジョの奇妙な冒険 第28巻 P80・台詞はP78)

 

「承太郎の生死を確かめるために、DIOが地面に這いつくばって(数十メートル先にいる)承太郎の心臓の音を聞いている。」

というマニアックなシーンを再現したものです。(かつて、DIOのこのシーンを再現した人はいるのでしょうか?w)

 

この写真、何気ない写真に見えますが、ものすごくこだわってます。というのも、普通にうつ伏せになると「死んだ」ように見えてしまうからです(笑)。

死んだように見えないために、

・目を見開き、右耳に意識を集中しているようにする。
・指先を立てて、何かあればすぐに臨戦態勢をとれるようにしている。

など、細かいポージングを意識しながら、撮影しました。

 

 

【今回の撮影で学んだこと】「キャラクターをどれだけ愛しているか?」はスゴく大切ということ。

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コスプレ撮影に関しては、やはり必須ですよね。

これに関して、レイヤーさんは当然なのかもしれませんが、カメラマンに関してはそうでない場合も多いかもしれません。

まぁ、実際にはこの記事でも書きましたが「知らないキャラ」を撮ることも多いので。

 

でも、キャラクターを知っているか、知っているだけではなく、「愛しているか?」によって、撮影の濃度はやはり変わってきます。

「このキャラクターならどうする?どんな表情?どんな動き?」を具体的な所をもっと詰めていくことができます。

 

「細部にこそ神は宿る」

 

写真に限らずアートというものは、全てそうだと思います。

もっと細かく、もっとこだわった、今回みたいな「濃い撮影」もっとしていきたいですね!!

 

 

かのんさん!本当にありがとうございました!

 

最後になりましたが、かのんさん、今回は本当にありがとうございました。

この記事をご覧頂いた皆様にはお分かりかと思いますが、かのんさんは本当に凄いレイヤーさんなんです。

「表情」「ポージング」「衣装」「小道具」、全てにおいてハイクオリティなんです。(しかも、その上、超絶イケメンと来ています。。。)

そして、コスプレに対する情熱は半端なく、初撮影でしたが、遠慮することなく意見を出し合って撮影することができました。

重ね重ねにはなりますが、本当にありがとうございました!!

 

 

ということで、今回はこの辺で。

ちょっと長い記事になりましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

 

【一歩上に行きたい人は必読】コスプレカメラマンよ!もっとレイヤーの思いをくみ取るべしッ!

嬉しいお言葉を頂きました。

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エミリィさんのツイートを引用させてもらいました。

このツイート、本当に思いが詰まった一言だと思うのです。

 

「ただ綺麗に撮る」のは当たり前のこと。

この8月でコスプレ撮影をはじめて2年になりました。

まぁ、これだけ撮っていると多少なりと上手くはなってくるものです。

機材の使い方、撮影方法、仕上げの方法、、、などなど色々と細かいテクニックはこの2年でだいぶ上達したと思います。

 

でも、この2年で分かったことがあります。

コスプレ撮影にしても、ポートレート撮影にしても

「綺麗に撮る」ということは当たり前。

なんですよね。

 

そこから先に進むには、一歩踏み込んだ領域に行くことが必要だと思うのです。

 

カメラマンにレイヤーの努力は100%理解はできない。

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今回のツイート&写真のエミリィさんは、このブログで何度も紹介させてもらってます。

改めてエミリィさんの凄い所は、

「造形」(衣装や小物、その他諸々も含めた)

なんです。

 

今回の写真は「オキストロ(ファイブスター物語)」というキャラクターのコスプレです。

これ、もちろん衣装は自作なんですよね。。。

マジで凄いです。(衣装やキャラなど詳しくはエミリィさんまでw)

 

で、ここでエミリィさんのツイートの1節をもう1度見てみます。

私が毎日必死で磨いたクリスタルやパーツ

という箇所です。

 

そう、、、

 

「こういうこと、分からないでしょ!?!カメラマンには!!」

 

僕も含めてカメラマンにはレイヤーさんの気持ちなんて全部はわからないものなんです。

だって、実際には作らないし。

いや、そもそも作れないし。。。

 

大事なのは「思いを、くみ取る」ということ。

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100%理解できないのであれば、何もしなくても良いのか?

答えはもちろん「No!」ですよね。

 

大事なのは、レイヤーさんが

「何に力を入れているのか。」「何を表現したいのか。」「何を見せたいのか。」

というのを、「くみ取ること」なんですよね。

 

そして、その思いを「具現化する」のが、カメラマンの仕事だと思うのです。

 

テクニックや知識は「思いを具現化」する手段。

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いつも、思っていることなのですが、

カメラやレンズがどうのこうの、、、ストロボやライティングがどうのこうの、、、

正直、そんなのどうでも良いのです。

 

レイヤーとカメラマンは何を作りたいのか?

「よい作品(写真)」を作りたいのです。

 

では、よい作品を作るためには、どうしたら良いか?

その一つの答えとして「レイヤーとカメラマンの方向性を揃える」

ということだと思うのです。

 

今回のエミリィさんとの撮影は、カメラマンとして以下の点に注意しながら撮影しました。

・衣装のディテールをしっかりと出すカメラやライティングの設定。

・衣装や小物の邪魔をしない背景の処理。

・「わざとらしさ」を可能な限り抑えたシンプルな写真の仕上がり。

などなどです。

 

全てのテクニックや知識は

「レイヤーさんの思いをくみ取とり、思いを具現化する」

ためにあると言っても過言ではありません。

 

これこそが、本当に意味で「実戦的なテクニック」というモノではないでしょうか。

 

3年目も頑張ります!

ということで、偉そうなことを言ってますが、まだまだコスプレカメラマン歴、丸2年の若輩者です。

今後も現状に甘んじることなく、更に良い写真を撮るために頑張ります!

 

最後に、スタジオの後に撮影したエミリィさんの珍しいポートレートの写真を1枚。

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ポートレートも素敵なエミリィさんでした。

 

エミリィさん、いつもありがとうございます!!

これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m

コスプレカメラマンがポートレートを撮る際に気をつける3つのポイント

え、、、7月も終わり??

今月、まだ1回しかブログを更新していないのですが!?!

ってことで、慌ててブログを書いています(;・∀・)

思えば、今月は通常の撮影に加えて「コスプレ撮影のワークショップ」を行ったり「写真集の編集」「写真展の企画・準備」など、なかなかに忙しい毎日を送っております。

8月も撮影予定もたっぷりありますので、体調を崩さないように頑張っていきたいと思います。

 

今回はポートレート撮影とコスプレ撮影の比較のお話しなど。

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最近、コスプレ撮影が多くポートレートをあまり撮っていないのですが、今月は久しぶりにポートレートも撮りました。

今回はそんなポートレートを撮る際に気にしていることを書いてみようかなと。

似ているようで、全然違うコスプレ撮影とポートレート撮影。両方とも撮影して分かったことをツラツラと。

(なお、ここで言うポートレートとは「屋外で撮るポートレート」のことです。スタジオでライティングがっつりで撮るポートレートは今回の話しからは省きますのでご了承を。)

 

 

コスプレカメラマンがポートレートを撮る際に気をつけたい3つのポイント

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ちなみに、僕は現在はコスプレ撮影の方がメインです。ポートレートはオマケで撮る程度(割合的に8:2くらい)。

そんなコスプレカメラマンがポートレートを撮る際に気を付けていることをまとめてみました。

「こんなニッチな記事が誰の役に立つねん!」って思いますが、役に立つ人もいるかなと(笑)。

では、どうぞ〜〜〜!

 

ポイント1:ポーズをキメすぎない!

いきなりですが、コスプレ写真ってカッコ良いです。

何故か?

「普通ではあり得ない衣装で、普通ではあり得ないポーズをするから」

なんです(笑)。

僕もついついやってしまうのですが、コスプレ写真ばかり撮っていると、ポートレート撮影でもついついポーズをバリバリ決めた写真を撮ってしまいます。まさに「衣装が私服なだけのコスプレ写真」ってやつになってしまいます。

これが悪いわけではないと個人的に思うのですが、せっかくポートレートですので「自然なポーズ」「自然な表情」で撮るようにしたいですね。

これは僕への戒めです。注意します、ハイ(汗)。

 

ポイント2:自然光を楽しむ

もはやコスプレ写真においてストロボを使ったライティングは必須です。

僕もコスプレ撮影でストロボを使わないことは、ロケなど特別な場合を除いてほとんどないです。

やっぱり、ストロボを使って陰影をハッキリとつけた、ある意味「わざとらしい」写真はコスプレ写真の醍醐味でもありますからね。

でも、せっかくのポートレート撮影なら、そして、屋外で撮るなら自然光を楽しみたいですね!

ピーカンの日も、どんより曇空も、雨の日も、暗くても、「自然光を求めて」「光を感じて」撮影を進めるのは、楽しいですよ!!

 

 

ポイント3:荷物を少なく。機動力を上げて動き回る!

屋外のポートレートにおいて、僕はこれが一番重要かと思ってます。

カメラマンって機材多いですよね。。。重いですよね。。。重かったら、動き回れないですよね。。。

スタジオの撮影ならそれで良いと思います。でも、せっかくのポートレートなら、ソコも変えてみよう!

ということで、僕はポートレート撮影時には以下のようなことを実際にしています。

 

・ポートレートの時の荷物は「カメラと財布とスマホ」だけで、基本手ぶらです。

・荷物はコインロッカーに預けます。

・レフ板も持ちません。

・交換レンズも持ちません。基本、カメラとレンズのみ。

・で、モデルさんの荷物を持ちます。

 

なので、超軽量スタイルで動き周り、撮りまくる感じです。

撮影をするのに、荷物をイチイチ置いて、、、というのはテンポが悪いです。

自分の荷物は最小限にして、モデルさんの荷物を持ってあげましょう。

その方がきっと喜ばれますよ!

 

結論!

「コスプレカメラマンよ、時には屋外で荷物を減らしてポートレートも楽しもう!」

そうすれば、コスプレ写真ももっと上手くなるかもよ。

 

今の時期、屋外のポートレート撮影は暑すぎて危険ですが、秋になったらポートレート撮影も増やしていきたいですね。

 

そんなわけで、今日はこの辺で!

【コスプレカメラマン必見!】知らないキャラを撮るための3つのポイント

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ミント・アドネード(テイルズオブファンタジア)@麻理

 

7月ですね。

でも、6月初旬に撮影した写真をアップします。

 

麻理さんと撮影してきました。

 

この日はTwitterなどで前々からお知り合いだった麻理さんとの初顔合わせ&初撮影。

コスプレ撮影をしていると「初対面&初撮影」というのは特別珍しいことではないです。

が、今回はそれに加えて、

「僕が全く知らないキャラ」

という条件が付加されており、なかなかに緊張しておりました。(そうは見えなかったかもですが)

 

「知らないキャラ」というのは、コスプレ撮影において「不利」以外の何者でもないと思いますが、これもコスプレ撮影をしていると頻繁にあること。

 

では、そういう時どうするのか?

そういう時こそ、カメラマンの腕の見せ所です!!

今回はそんなお話し。

 

 

【必見!】知らないキャラを撮るための3つのポイント

 

では今回の本題です。「知らないキャラを撮るためのポイント」を簡単ではありますが、まとめてみました!!

これで「知らないキャラ」の撮影も怖くないはず!!

 

1:徹底的に「ヒアリング」する。

知らないことは悪いことではない。知ろうとしないことが良くないこと。

恥じることなく、レイヤーさんに徹底的に聞くべきです。「このキャラの性格、年齢、特徴」などなど。その場でできるヒアリングは徹底するべきです。

 

2:想像力をフル回転して「イメージを共有」する。

ヒアリングをもとに「どうすればイメージに近くなるだろう?」「求めている写真はどんなのだろう?」というイメージを具体的に作っていきます。

ここは、それまでの経験が必要ですが、なるべく早い段階でイメージをレイヤーさんとすり合わせ、撮影していくと良いです。

 

3:共有したイメージをもとに「提案」をする。

共有したイメージをそのままコピーするだけではクリエイティブではありません。そこから一歩進めて「提案」できるようになると更に喜んでもらえると思います。

具体的には「こうすればもっとキャラが立つのでは?」とか「こういう撮り方なら、キャラの新たな一面を出せるのでは?」などなど。

「一歩進めたイメージを提案」することは、レイヤーさんの良さを更に引き出すことに繋がるのではないかと考えています。

 

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以上、3つのポイントは僕が撮影時に考えていることです。

でも、実はこのテクニックは「知っているキャラ」でも通用するんですよね。。。

特に3つ目の「提案をする」というのはスゴく重要なことだと思います。

 

「提案の出来るカメラマン」

 

を目指して日々精進していきたいと思いますm(_ _)m

 

最後に、麻理さん撮影ありがとうございました!またよろしくお願いします。

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写真、それは「瞬間芸術」
写真、それは「アドリブ」
写真、それは「ユートピア」

そんな写真を日々綴るブログです。

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大阪府在住。

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