アーカイブ: 2015年7月

コスプレカメラマンがポートレートを撮る際に気をつける3つのポイント

え、、、7月も終わり??

今月、まだ1回しかブログを更新していないのですが!?!

ってことで、慌ててブログを書いています(;・∀・)

思えば、今月は通常の撮影に加えて「コスプレ撮影のワークショップ」を行ったり「写真集の編集」「写真展の企画・準備」など、なかなかに忙しい毎日を送っております。

8月も撮影予定もたっぷりありますので、体調を崩さないように頑張っていきたいと思います。

 

今回はポートレート撮影とコスプレ撮影の比較のお話しなど。

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最近、コスプレ撮影が多くポートレートをあまり撮っていないのですが、今月は久しぶりにポートレートも撮りました。

今回はそんなポートレートを撮る際に気にしていることを書いてみようかなと。

似ているようで、全然違うコスプレ撮影とポートレート撮影。両方とも撮影して分かったことをツラツラと。

(なお、ここで言うポートレートとは「屋外で撮るポートレート」のことです。スタジオでライティングがっつりで撮るポートレートは今回の話しからは省きますのでご了承を。)

 

 

コスプレカメラマンがポートレートを撮る際に気をつけたい3つのポイント

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ちなみに、僕は現在はコスプレ撮影の方がメインです。ポートレートはオマケで撮る程度(割合的に8:2くらい)。

そんなコスプレカメラマンがポートレートを撮る際に気を付けていることをまとめてみました。

「こんなニッチな記事が誰の役に立つねん!」って思いますが、役に立つ人もいるかなと(笑)。

では、どうぞ〜〜〜!

 

ポイント1:ポーズをキメすぎない!

いきなりですが、コスプレ写真ってカッコ良いです。

何故か?

「普通ではあり得ない衣装で、普通ではあり得ないポーズをするから」

なんです(笑)。

僕もついついやってしまうのですが、コスプレ写真ばかり撮っていると、ポートレート撮影でもついついポーズをバリバリ決めた写真を撮ってしまいます。まさに「衣装が私服なだけのコスプレ写真」ってやつになってしまいます。

これが悪いわけではないと個人的に思うのですが、せっかくポートレートですので「自然なポーズ」「自然な表情」で撮るようにしたいですね。

これは僕への戒めです。注意します、ハイ(汗)。

 

ポイント2:自然光を楽しむ

もはやコスプレ写真においてストロボを使ったライティングは必須です。

僕もコスプレ撮影でストロボを使わないことは、ロケなど特別な場合を除いてほとんどないです。

やっぱり、ストロボを使って陰影をハッキリとつけた、ある意味「わざとらしい」写真はコスプレ写真の醍醐味でもありますからね。

でも、せっかくのポートレート撮影なら、そして、屋外で撮るなら自然光を楽しみたいですね!

ピーカンの日も、どんより曇空も、雨の日も、暗くても、「自然光を求めて」「光を感じて」撮影を進めるのは、楽しいですよ!!

 

 

ポイント3:荷物を少なく。機動力を上げて動き回る!

屋外のポートレートにおいて、僕はこれが一番重要かと思ってます。

カメラマンって機材多いですよね。。。重いですよね。。。重かったら、動き回れないですよね。。。

スタジオの撮影ならそれで良いと思います。でも、せっかくのポートレートなら、ソコも変えてみよう!

ということで、僕はポートレート撮影時には以下のようなことを実際にしています。

 

・ポートレートの時の荷物は「カメラと財布とスマホ」だけで、基本手ぶらです。

・荷物はコインロッカーに預けます。

・レフ板も持ちません。

・交換レンズも持ちません。基本、カメラとレンズのみ。

・で、モデルさんの荷物を持ちます。

 

なので、超軽量スタイルで動き周り、撮りまくる感じです。

撮影をするのに、荷物をイチイチ置いて、、、というのはテンポが悪いです。

自分の荷物は最小限にして、モデルさんの荷物を持ってあげましょう。

その方がきっと喜ばれますよ!

 

結論!

「コスプレカメラマンよ、時には屋外で荷物を減らしてポートレートも楽しもう!」

そうすれば、コスプレ写真ももっと上手くなるかもよ。

 

今の時期、屋外のポートレート撮影は暑すぎて危険ですが、秋になったらポートレート撮影も増やしていきたいですね。

 

そんなわけで、今日はこの辺で!

【コスプレカメラマン必見!】知らないキャラを撮るための3つのポイント

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ミント・アドネード(テイルズオブファンタジア)@麻理

 

7月ですね。

でも、6月初旬に撮影した写真をアップします。

 

麻理さんと撮影してきました。

 

この日はTwitterなどで前々からお知り合いだった麻理さんとの初顔合わせ&初撮影。

コスプレ撮影をしていると「初対面&初撮影」というのは特別珍しいことではないです。

が、今回はそれに加えて、

「僕が全く知らないキャラ」

という条件が付加されており、なかなかに緊張しておりました。(そうは見えなかったかもですが)

 

「知らないキャラ」というのは、コスプレ撮影において「不利」以外の何者でもないと思いますが、これもコスプレ撮影をしていると頻繁にあること。

 

では、そういう時どうするのか?

そういう時こそ、カメラマンの腕の見せ所です!!

今回はそんなお話し。

 

 

【必見!】知らないキャラを撮るための3つのポイント

 

では今回の本題です。「知らないキャラを撮るためのポイント」を簡単ではありますが、まとめてみました!!

これで「知らないキャラ」の撮影も怖くないはず!!

 

1:徹底的に「ヒアリング」する。

知らないことは悪いことではない。知ろうとしないことが良くないこと。

恥じることなく、レイヤーさんに徹底的に聞くべきです。「このキャラの性格、年齢、特徴」などなど。その場でできるヒアリングは徹底するべきです。

 

2:想像力をフル回転して「イメージを共有」する。

ヒアリングをもとに「どうすればイメージに近くなるだろう?」「求めている写真はどんなのだろう?」というイメージを具体的に作っていきます。

ここは、それまでの経験が必要ですが、なるべく早い段階でイメージをレイヤーさんとすり合わせ、撮影していくと良いです。

 

3:共有したイメージをもとに「提案」をする。

共有したイメージをそのままコピーするだけではクリエイティブではありません。そこから一歩進めて「提案」できるようになると更に喜んでもらえると思います。

具体的には「こうすればもっとキャラが立つのでは?」とか「こういう撮り方なら、キャラの新たな一面を出せるのでは?」などなど。

「一歩進めたイメージを提案」することは、レイヤーさんの良さを更に引き出すことに繋がるのではないかと考えています。

 

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以上、3つのポイントは僕が撮影時に考えていることです。

でも、実はこのテクニックは「知っているキャラ」でも通用するんですよね。。。

特に3つ目の「提案をする」というのはスゴく重要なことだと思います。

 

「提案の出来るカメラマン」

 

を目指して日々精進していきたいと思いますm(_ _)m

 

最後に、麻理さん撮影ありがとうございました!またよろしくお願いします。

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